LiLy接骨院は妊婦さんもたくさん来院してくださっています。




お腹が大きくなるにつれ身体も変化してくるので腰痛や肩こりになりやすかったり、恥骨痛や股関節痛、神経痛のようなお尻から太ももにかけての痛みが起こりやすかったり、下半身のむくみやシビレなどの様々な症状が現れる時期です。





LiLy接骨院に通ってくださっている妊婦さんの悩みもそれぞれですが、同時期に8か月をすぎたけど逆子が治らないという妊婦さんが二人いました。





赤ちゃんがお腹の中で回りやすいように骨盤や腰骨の歪み整えたり大腸や小腸を柔らかくしてスペースを広げてあげたら二人とも無事に逆子が治っていたとの事でした！！





逆子が治らず帝王切開になってしまうと傷口が痛いのはもちろんですが、産後の骨盤の戻りが悪かったり、母乳の出がわるくなったり、腰痛などになりやすかったり、ホルモンバランスが崩れて更年期障害がひどくなる原因になったりしてしまいます。





身体にメスを入れるということはそれなりのリスクと副作用が伴うことになるのでなるべくなら帝王切開は避けたいですよね。






LiLy接骨院では身体に負荷のない優しいテクニックで逆子の矯正もできますのでお気軽にご相談ください。









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